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2012年5月12日 (土)

ダイニング(プチオ部屋)天井修理【2012年19週】

ダイニングルーム(旧プチオ部屋)の天井を、
雨漏りの確認のために一部を開けておいたら、
何とクロちゃん親子が上って、天井裏に逃げ込んでしまい一騒動あったため、
ダイニングのリフォームは、まず天井をふさぐことから始めることにした。

雨漏りは、先日の工事のあと、漏れてくる様子もなく、
これなら天井をふさいでも大丈夫。

まず、天井をはがす。
ロックウール断熱材は、覆っている紙が一部破れているところもあったが、
心配したねずみの糞も、そうたくさんではなかった。
これだけのものを、また廃棄処分するのも手間とお金がかかるので、
廃棄せずに再利用することにした。

 施工自体は、4mmの合板を捨て張りし、
リビングの天井に張った天井材で仕上げることにした。

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天井をはがしてみると、90cm間隔ぐらいで野縁があったが、
東西だけでだいぶ心もとなかった。

以前の天井材の施工条件の中では、
「45cm間隔での野縁の上に4mm以上の合板を捨て張り」
とあったので、既存の野縁の間に1本ずつ追加した。
中間の支えは、風呂場などの外面に取り付けてあった格子の材料を利用した。
これは、ラワン系の結構密度の高いもので、
しかもほぼ30mm角であったので、使いやすかった。

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東西の野縁の上(下)に南北に24x48mmの野縁を追加した。
48mmあれば、大概は大丈夫なのであろうが、
合板を並べて張っていくときに、ずれてしまうことが心配だったので、
張り合わせの部分は、野縁を2本並べた。

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東西の方にも24mm厚の野縁を追加して、45cmの格子を完成させた。
そして、断熱材を元のとおりに並べなおした。
中央の部分には、照明を取り付けるための引っ掛けシーリングをつけ、
壁にスイッチも取り付けた。
ついでに、冷蔵庫用のコンセントも冷蔵庫の近くに新設した。

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合板張り終わり。
最初、軽天ビスというのを買ってきて、それで留めようとしたが、
ラッパの首の部分の抵抗が大きく、
平らになるまでねじ込もうとすると、みんなねじ馬鹿になってしまった。
最終的には、羽目板などを取り付けるときに使った20mmの「ダンドリビス」で留めた。
この、ダンドリビスは偉大である。困ったときの「ダンドリビス」!

落ちてくることが心配だったので、
野縁に接着剤を塗り、ビスも10~15cm間隔で細かく留めた。

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最後に雨漏りしていた増築部分の天井も張り、
ようやく猫たちの天井への侵入路をふさぐことが出来た。

今回、初めて天井の下地加工をしてみたが、
おそらくプロはこんなことはしないだろうとは思う。
何せどうしていいもんだかわからなかったが、
何はともあれ形にはなりそうだ。
今はただ、使っている間に落ちてこないことを祈るのみだ。

猫集め【五月上旬】

Facebookにアップしなかった猫写真から厳選しました。

◎「仲良し」

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◎「え、どれがどっち?」

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◎「ん、何々?」

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◎「・・・重いんですけど・・。」

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さて、ここで問題です。

この中に猫は、いくつ写っているでしょうか?

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正解者には、素敵な猫ちゃんの生写真をプレゼント・・するかも。

2012年5月 9日 (水)

グレタ侵入防止壁作成【2012年18週】

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この猫。野良猫と思しき猫で、グレタと名づけた。

サンルームのリビング側の濡れ縁の壁のない部分から、
一日一回はこのグレタが顔を出し、うちの子達に緊張が走るので、
その部分に壁を作り覆うことにした。

主な材料は、YKKから出ているフェンスと透明のポリカ製のプラダン。
フェンスはたてに使い、ポリカ製のプラダンは、フェンス材の両面を覆うために使った。
フェンスは、柵の幅が10cm以上あり、そのままでは楽に猫に侵入されてしまうため、
プラダンで覆うことにした。
はじめは一枚を半分にして使い、下90cmぐらいを覆おうかと思ったが、
どう見ても猫なら楽々飛び越えられそうだったので、上まで覆うことにした。

フェンスはアイデアでは60cmぐらいのを買ってきて、
片側に兆番をつけて開け閉めできるようにしようかと思ったが、
実際買ってきてみると72cmぐらいで、隙間の部分にどんぴしゃで、
開け閉めが困難なようだったので、固定してしまった。

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これは、リビング側から見た図。
はじめは一枚のプラダンを横にして内側につけてみたが、
無色のものを選んだせいか、結構向こう側の様子が透けて見える。
そこで、写真では少しわかりづらいが、
外側のプラダンを縦、内側のプラダンを横に使うことにより、
格子状の模様になり、外に何があるか、ほとんどわからなくなる。

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これは外から見た図。
高さの真ん中あたりでつないであるのは、初め下だけにした名残でもあるが、
フェンス長さが2m近く、プラダンの長さは1.8mぐらいなため、
どの道どこかではつながなければならず、
結果的には、材料取りのやりくりで真ん中あたり一箇所でつなぐことになり、
見た目も良くなった。

これで、プチオさんたちは安心していられることになった。

また、よほど破壊しないと、ここから人も入ってくることが出来ず、
防犯上の目的も備えられた。

2012年4月26日 (木)

外壁、塗りました【2012年16週、17週】

ちょうどカミさんが「日曜日に壁塗ろうか」と言い出したので、塗ることになった。

ネットで買った塗料は、10リットルあったのだが、どのくらい塗れるか
見当がつかなかったが、結構な範囲に塗れて、まだ1/5ぐらい残っている。

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これが完成した絵。

大体のところを塗るは一日で終わったが、
窓につけたひし形の格子の飾りをつけたりして、
なんだかんだで、17週の火曜日までかかった。

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窓枠などは、当初こげ茶に塗るつもりだったが、
憧れだった緑色の玄関ドアにする代わりに、
緑に塗ったらという、カミさんのアイデアから緑になった。
枠に使った材料は、今までに他で使っていたものをばらしたりしたものも利用したため、
購入したのは、1x4の材料を8本とひし形の格子ぐらい。これは、園芸用につかうもの。
トータルで2700円ぐらいでおさまった。
外観だけは、大変良くなった。

そのあまりの材料で、さらに燃えるごみ保管用に購入した物置が少し手狭だったので
その上に乗せる保管箱を作った。

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下の白いやつが物置。綿半で7980円。

上のが今回作ったやつ。

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前に別の場所で使っていたルーバー状のラティスの幅に合わせて
60cmの幅で作った。
構造材は、従来の残材を使用して、
側面や上面は、温水ボイラ用のポリカのパネルの残材で間に合わせたので、
今回の新規購入材料は、ポリカパネルのエッジ材3本、520円で済んだ。

ここのところ、日曜大工っぽい作業が続く。

雨もり修理

プチオ部屋の雨漏りを直してもらうことにした。

たまたま向かいのⅠさんに聞いてみたら、屋根屋(瓦屋)さんを紹介してもらい、
割ととんとん拍子に話が進み、先週土曜日に来てもらった。

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4月3日の雨でのもれはこんな感じで、そこらじゅうからもれているような。

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2階の壁の立ち上がり部分からも、大分もれていました。

瓦屋さんによると、
かわらの下にある程度雨水が入ることは想定されていて、
かわらの下に入ってしまった雨水は、
その下にある防水用のシートが、
家の中に浸入するのを防いでいるのであるが、
この場合、元々のかわらの屋根の防水シートの下端が、
後から増築した部分のトタン屋根の上側の付け根部分の下に入れてあるため、
上から流れてきた水が、そこでせき止められ、
隙間を通して屋根の下まで入り込んでしまったのではないかとの事。

それって、ずーっと前からってこと?

そのため、防水シートを新たに張りなおして、
下端をトタン屋根の上側の付け根の部分の上にかぶせて
上から来た水が家の中に入らなくすればいいとの事。

なるほど。理屈が通っているので、早速お願いすることにした。


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まず、防水シートを張りなおす範囲のかわらを剥がします。

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ほこりがたまっているように見える部分は雨水が通っていない部分。
逆に比較的きれいになっているところが、水の通ったあと。
結構上のほうから水は来ているらしい。

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下側に筋が入っている部分がシートが破れてしまっている部分。
ここから水が漏れているらしい。

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これは家の中からの絵。
ばっちり外の光が見えるぜ。漏れるわけだ。

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ほぼ全部取り外したところ。

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40年間の埃は、きれいになくなりました。

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新しいシートが敷かれました。
一番上の元々のシートの下に新しいシートをもぐりこませて
新しいシートを張っていきます。
防水用のシートは、40年前のものに比べて、2倍以上の厚みがあり、
またアスファルトが含浸されているようなもので、夏になるとべたべたするとの事。
これで、シート同士もよりくっつきあって防水性が保たれるのかな?

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かわらを並べるピッチにあわせて板を張り、防水シートを押さえていきます。


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元々あった防水シートの破れも、一つ一つ丁寧に防水テープで補修しました。
こういうことが大事なのかも。

大事な部分を撮り忘れましたが、
一番下の部分に防水シートの上になにやら別のシートを張り、
その上からかわらを並べていきます。
あれ、何だったか聞き忘れちゃった。

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峰の部分もだいぶ怪しそうだったので、やり直してくれました。
2階の壁との間にもシートを立ち上がらせて、
白い防水性のあるモルタルを丁寧に塗り込んでくれました。

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すべての作業が完成。

瓦屋さんの作業って初めてまじまじと見たのですが、作業の最初から最後まで、
ともかくきれいに掃除しながら作業を進めていて、大変好感が持てました。
板などを外した釘なども一本一本、他のごみとは別な袋に回収していたり、
外した板は、一個一個袋に入るサイズに折って始末していたり。
まあ、考えてみれば、屋根の上という特殊な作業環境の中での仕事なので、
前の工程で出たごみなどをそのままには出来ないので、
やっぱり、その仕事仕事でやり方っていうのがあるんだと思ったのですが、
それでも、この瓦屋さんは特に丁寧にやっているような感想でした。

そんなこんなで、朝8時半ぐらいに始まった作業は、午後3時に終了。

これだけ丁寧にやってもらって、工費は4万円。
どのくらいかかるか見当もつかなかった雨漏り修理が、
意外に安く済んで、大変助かりました。
これで、リフォームを進めることができます。

なお、作業してくれた瓦屋さんは、松本市寿にある「梓瓦」さんでした。
ありがとうございました。

2012年4月24日 (火)

見えないけれど、いるんだよ

 先月末にようやく野溝のうちに戻った。
 慌しく引越しをしたのだが、
そのために生前父が使用していた部屋の隣の納戸を片付ける際に、
他のものと一緒に壁にかけてあった掛け時計も捨てようと思って外した。
すると、外したときの何かの拍子に突然、時計は動き出し、
急に「ボーン」と鳴った。
もう何年も、おそらく10年以上も動かなかった時計だったので、かなりびっくりした。

父が知らせたのだなと思った。おいおい、捨てないでくれよ、と言ったのか。
それで、捨てることは止めにして、振り子を止めて、
それからまた納戸に仮に置いてある仏壇の裏にしばらく置いてあった。

でも、また動き出した。
今度は、プリンタ用の用紙を取り出すために、
仏壇の裏をごそごそとやってたためか、また急にカチコチと動き出した。
仏壇の上には、横にした父の写真。
ひ孫を抱いた母の写真と一緒に重ねて、
ぞんざいにしてあったのが気に入らなかったのか。
カミさんは、二つの写真を仏壇の前に飾り、時計はまた振り子を止めた。

見えないけど、きっといるんだな。
そう思った出来事でした。

2012年4月14日 (土)

気ままな猫ちゃんの暮らし

最近はFacebookにはまってしまい、猫ちゃん関係はそちらに出していた。

ここらで、総集編。

◎意外とテレビ好き

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まず、クーちゃん。とにかく動くものが好き。
テレビのほかに、時計の針にも好奇心みえみえ。

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意外にもプチオさんもテレビ好き。・・というより机の上好きといった方が良いかも。

でも、

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NHKEテレのフジコヘミングの番組の間は、ずっとここでピアノを聴いていた
ように見えた。

◎仲のいい関係

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ミルちゃんとクーちゃんのツーショット。
この二人は本当に仲がいい。いつもじゃれあっている。
興味を持つものは、共通している。

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プチオさんの穏やかな性格のおかげか、4匹はとてもうまくいっている。
はじめ子供たちはシャーシャー言って怖がっていたが、今ではいい遊び友達である。
プチオさんも、子供たちと遊びたくてすぐちょっかいを出す。

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子供たちは、倍ぐらいあるプチオさんと遊びたい半分、怖い半分で、
たまにシャーといっている。
これがまたかわいい。

クロちゃんだけは、ほとんどこれに加わらない。
でも、子供たちは、時折おっぱいを思い出すようで、
クロちゃんのところに来ては、もう出なくなったおっぱいに吸い付き、
安心するとまた遊びにかえっていく。

大人は大人同士、いい関係でいるようだ。

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◎いたずら

朝、起きてみると大概、部屋に飾ってある何かの様子が、
子供たちのいたずらによって変わっている。
棚から物が落ちているくらいなら良いが、取り返しのつかないほど
壊されることもしばしば。

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これは、在りし日のクロちゃん2号だが、
ある日、帰らぬ人となった。

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ただただ、ご冥福を祈るしかない。

◎それでも健康

健康のバロメータは、やっぱり快食快便。
はじめうまくトイレが出来なかったミルちゃんも、
程なくみんなと同じトイレでするようになった。
今では、朝のトイレ掃除が大変なくらいの半端ないウンチの量。一回の4人分。
これは、貴重な(?)その記録写真です。
かりんとうと、おかきではありません。えもいわれぬにおいを醸し出す。

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ただ、食事の際には、このブログは見ないでください。

っていっても、もう遅いか・・。

ようやく次に進みます。【2012年14,15週】

あっという間に4月に入った。
引越し当初は、どうなることかと思うくらい荷物であふれかえっていたが、
カミさんががんばってくれたおかげで、だいぶ片付いた。
大きなものや、何かを工具を使って取り付ける以外は、ほとんどカミさんがする。
カミさんは、片付けることに異様なくらいの情熱を持つ。
自分は、何かを作ることは好きであるが、最後まできちんと片付けるところは苦手、
というより興味がなくなってしまい、えいやっとやっつけるか、そのままにしてしまう。
仕上げはカミさん、いいコンビだと思う。

こんなだった2階も、

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素敵なゲストルームに生まれ変わった。
これで、娘や、姪家族が遊びに来ても泊まってもらう事が出来るようになった。

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東側の部屋にソファーベッドも含めれば、大人3人、西側にはセミダブルベッド。
それぞれの部屋の機能が、大分固まってきた。
この写真ではわからないが、右側は私のクローゼットとなった。

玄関の下駄箱も完成。

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4段作るつもりだったが、靴を取り出しづらくなるため、3段にした。
自分の大きな靴は、片側3足入るのがやっとだが、
女性用の靴ならつめれば4足入る。
こちらの下駄箱は、女性用靴専用になった。
手前と奥の間で5cmぐらい傾斜をつけ、ちょっとかっこつけてみた。
これは、全く新しい材料を買わずに、
ありあわせの板や、リビングの床に張ったCFのあまりで間にあった。

下駄箱上の壁も、表面が剥げかかった化粧板だったので、
廊下と同じ羽目板を張った。

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カミさんが飾り付けをしてくれたこともあり、見違えるような素敵な玄関になった。

いよいよ来週からは、ダイニング、通称プチオ部屋のリフォームに取り掛かる。
この部屋は、雨漏りが発生しているので手強い。
改造の予算は、サンルームやシロアリ駆除の出費でほぼ底をついてしまった。
が、松本市のリフォーム助成補助金の申請がとおり、
どうやらそこらあたりまでは続けられそうである。

2012年3月31日 (土)

ミルちゃんウ××事件

 その事件は、夜中突如起こった。
夜中にベッドの上で見た、ミルちゃんのへっぴり腰の後姿と、
その後残された「ごちそう」は、今でも脳裏に焼きついている。

 クロちゃん親子は、マンションにいるときには、
缶詰タイムや、朝起きた後、必ず前の畑に出て行って、用を足していた。

 今回の引越にあたって、一番の心配事は、外に出すことが出来ないため、
果たしてうまくやってくれるだろうかということだった。

 最初に引っ越してきたクーちゃんは、野溝に来た翌日に
マンションにいたとき、それでもと思って置いてあったトイレで見事に用を足した。
実は、クーちゃんだけは、マンション時代もたまにすることがあった。

 次は、クロちゃん。クロちゃんは、引越後、なかなか確認できなかったが、
2日後ぐらいにプチオさんのトイレに、
どうもプチオさんのではないらしいウンチがあった。
なぜか違うとわかるかというと、プチオさんの場合は、必ず念入りに猫砂をかける
(ただ、砂がよっているだけで完全にウンチが隠れることはまずない)
 そのときは、何もかけずにきれいに並んでいた。
 しかも、いつものより明らかに細い。
ちなみに、おしっこのほうも用足し後にほとんど砂をかけることはない。
この親子はみんなそんなだ。

 問題は、ミルちゃん。

 はじめ、なかなかトイレに行ったことが確認できなかったが、
クーちゃんのトイレにしているんだろうぐらいに思っていた。
さすがに3日ぐらい経っているのでどこかでしただだろう。

 その夜、久しぶりにホリデーにお風呂に入りに行き、
Mさんたちにあったので、しばし猫ちゃんの引越の顛末を話した。
そのとき、「トイレはどうしたの?」と聞かれたので、うまくいったと答えた。

 しかし、その夜。
引っ越したその日から、夜中になるとベッドの周りで、
ミルちゃん、クーちゃん、プチオさんが大騒ぎで遊びまわっていた。
 その日もいつものそんな光景だった。
 しかし、ミルちゃんだけ妙に落ち着きがない。
すると、夜中の4時頃、何気なく目を覚ましてみると、
カミさんと私のベッドのちょうど真ん中あたり、
ミルちゃんがベッドの表面に穴を掘る動作をしたかと思ったら、
私に背を向けた形でへっぴり腰にすわり、
どうもお尻あたりに力が入って、プルプルとふるえている。

 そしてポンと飛びのいた後、
予想通りそこには3本のウンコは、
きれいに真四角に並んでいた。

 カミさんはあわててカバーを外し、そのあたりのにおいをかんだら、
おしっこもしてあるらしかった。

 やられた~~。

後で思い起こしてみると、ミルちゃんは引っ越してから
どうもウンコをしていなかったらしい。
自分専用のトイレがないのでたまっていたようだ。
また、昼間にはベッドの上で穴を掘るようなしぐさをしていた。
おしっこは、どうも昼間したらしい。

 もう、ベッドは危険である。

 仕方なく、ベッドルームは猫ちゃん出入り禁止となった。

 それから、ようやく専用のトイレを用意した。
元からあった水色の深いトイレに猫砂を入れ、ミルちゃん用に用意した。
どうやら、一回ぐらいオシッコをしたようだったが、
ピアノに乗って遊んだりしている途中に
そのトイレの中に落っこちて、かなりびっくりしたらしい。
 それで懲りてしまったのか、もうしなくなってしまった。

 それではと、新しいほかの子と同じ形のトイレを買って来てみたが、
これもしないようだった。
かわりにプチオさんがおしっこをした。
プチオさんはどこでも新しいところが好きらしく、
新しいトイレにおしっこをする習性がある。
 ミルちゃんは、どうも猫砂もとトラウマになったようで、
そこでも入っては見るが、用足しには至らない。

 夕方、缶詰タイムになり、みんなご飯をたべて、おトイレタイム。
しかし、ミルちゃんだけは落ち着かない。
安心して出来るトイレがないからだ。
 でも、しきりにゴミ箱に入ってはそこをほじるので見ていたら、
何と、その中でウンチとおしっこを済ませた。

 かくして、うちのゴミ箱の一つはミルちゃんのトイレになった。

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 ミルちゃん用に買ったトイレは、さびしくしている。

猫ちゃん引越顛末記

 引越が済んだその日、がらんとなった部屋に戻ってみると、
クロちゃん親子が窓の外に来ていた。
カリカリと缶詰を開けて窓を開けたが、三匹とも低くなって用心している様子。
少し食べると、すぐに外に出て行ってしまう。

 この変化は予想外であった。
がらんとしてしまった部屋は落ち着かないらしい。
こんなでは、とても捕まえられそうにない。
前に病院に連れて行ったときのように、一匹ずつ捕まえようかと考えていたが、
とてもそんなわけにはいかなそうだ。

その日は、とりあえず野溝に戻る。

 翌日午後4時頃、いつもなら缶詰タイムのころにマンションに行ってみる。
まず、ミルちゃんが登場。
そうか、一匹ずつなら他の子に警戒されずに捕まえられるかも。
それでも、一応、カミさんに相談しようかとメールを打とうとしていたらいなくなった。

 続いてほどなくクーちゃん登場。
今度は、なかなか帰らず、そーっと窓を閉めると気付かずに食べている。
カミさんにメールすると、連れてきてとの返事。
そうっと後ろから捕まえると、すんなりとかごに入れることが出来たが、
出たがって騒ぎ出し運悪くチャックが最後まで締めていなかったので、
隙間から逃げ出してしまった。
こうなると、今度は捕まえるのに一苦労。
部屋中逃げ回るクーちゃんを追い掛け回し、バスタオルで何とか押さえ込んでくるんで、
洗濯かごに押しこんで、今度は最後までしっかりとチャックを閉めた。

 家に戻ると、カミさんは大喜びしたが、
クーちゃんは、長いこと部屋の隅に隠れて、「ニャーニャー」とずっと鳴き続けていた。
先住猫のプチオさんは、興味津々で、近づくがシャーシャー言われた。
 それでもそのうちに慣れるかと思ったが、夜中になっても相変わらず鳴き止まない。
おまけに、夜になって、残りの猫を捕まえようとマンションに行ってみると、
クロちゃんたちは現れない。
カミさんは、初めて自分たちがクロちゃん親子を別々にしてしまった事が、
とても重大なことに感じて、運転しながらワーワー泣き始めてしまう。
結局、その日のクーちゃんは朝の4時ごろまで鳴き続けたが、
しまいには観念したらしく、カミさんに抱っこして離れなくなった。
カミさんも泣きつづけた。
そして、やっぱりクーちゃんは、クロちゃんのところに返しに行こうと言い出す。

 翌日、また同じような時間にマンションに行ってみると、
クロちゃんと、ミルちゃんが、窓の外でのんびりと待っていた。
食べ物を用意して窓を開けると、飛び込んできて、
二人とも一心不乱にえさを食べている。
よっぽどおなかが空いているらしく、
自分が動いてもさして気にしない様子だったので、
窓を閉めてみると、逃げ出されずに閉めることに成功した。

 捕獲作戦は始動した。

 最初は、クロちゃんを捕まえることにした。
ミルちゃんを捕まえた様子を見た後では、
クロちゃんは、到底捕まえられそうにないと思ったからだ。

 クロちゃんが食べているところに、
後ろから、なるべく何くわぬ顔でバスタオルを持って近づき、
一気にばっと頭からかぶせた。
 何とか抵抗されながらも捕まえられ、洗濯かごに押し込んだ。
押し込む途中、唇から血が出ているのに気付いたが、
その頃ちょっと唇がとても乾いていたので、
自分の興奮によって割れたのだろうと思ったが、
後で見たら、しっかりクロちゃんのつめに引っかかれていた。

 最後は、ミルちゃんだ。

捕まえてももう入れるものがなかったので、
引越し用の段ボールに突っ込む作戦でスタート。
はじめは、食べているところを頭から小ぶりの敷物で覆って捕まえ、
ダンボールに入れようとしたら、何とダンボールが裂けて破れてしまい、逃げられた。

 こうなると、ミルちゃんは、大パニックに陥った。
部屋中を駆けまくり、2m以上ある窓を一気に駆けあがったりもした。
普段見ないミルちゃんの俊敏さに、これはつかまらんかもと思ったが、
再度カーテンによじ登ったところでちょうど捕まえやすい高さになったので、
一気に敷物で包み込んで、やっと捕獲した。

 さて、捕獲したのは良いものの、何に入れていったらいいか。
抱きかかえながら、車に行くと、
買い物用のやわらかいクーラーボックスがあり、
口は紐で締めるようになっているので、入れやすい。
何とか慎重に押し込んで閉じ込めに成功。
ここで逃げられたら、元も子もないからね。

 やっと、親子の移動が出来るようになったので、
カミさんに捕まえられたよーと電話で報告し、家に戻る。

 案の定、カミさんは、うれしさで泣いていた。
クーちゃんは、ずーっとカミさんに抱っこしていたようだが、
クロちゃんたちを見るなり、ぴたっと鳴き止んだ。

 こうして、自分たち夫婦と、プチオさん、クロちゃん親子の、
人間2人と猫4匹の生活がスタートした。

 プチオさんは、驚くほど新しい猫ちゃんたちに興味津々で、しかもいくらシャーシャー言われても、決してめげずに、しかも逆切れして手を出したりしない。
そのやさしさが伝わったのか、一週間経った今ではみんな仲良くしている。

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 昼間は、こんなのんびりした光景である。

クロちゃん親子は、やっと安住の地を手に入れた。そう信じたい。

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